金融機関が見る財務指標① 流動比率

金融機関が企業の財務状況、経営状況を見る財務指標として、流動化比率というものがあります。この流動比率とは(流動試算÷流動負債)×100(%)で計算される経営指標です。流動資産とは貸借対照表に記載される1年以内に現金化される財産のことで、流動負債とは1年以内に支払われる債務のことです。流動比率を用いて、金融機関は会社の短期的な資金支払能力を審査します。つまり融資を実行した場合に継続的に返済を実施する能力が備わっているかどうかを検討します。流動比率が低い企業は固定資産など現金化が難しい財産を多く抱えていることになりますから、金融機関としては融資をした後の返済能力に疑問を持つことになります。企業再生・事業再生計画においては、単に損益改善のみならず金融機関への支払能力の向上(現金資産の確保)も念頭に置きながら、プラン作成を進める必要があります。

早期の対策が重要です。まずは一度ご相談ください。

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