清算貸借対照表

清算貸借対照表とは、通常は会社を清算する際に作成する貸借対照表のことで、債権者への返済や残余財産の株主への分配の基礎資料として利用されます。実態貸借対照表と同様に、会社の財産をすべて時価評価し正味の価額で記載します。実態貸借対照表と似ていますが、事業の継続を前提としないので換金価値のあるものしか記載されず、それ以外は全て排除される意味においては実態貸借対照表をより進めたもので、各項目の金額も低額になります。私ども弁護士法人泉総合法律事務所と久徳会計事務所が協同して取り組む中小企業金融円滑化法終了対策、企業再生・事業再生プログラムにおいては、金融機関に対する交渉時において「このまま清算させるとこうなる」といったケースを提示することで、第二会社方式等の企業再生・事業再生プログラム、中小企業金融円滑化法終了対策に対する理解を得やすくする目的で作成することがあります。

早期の対策が重要です。まずは一度ご相談ください。

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