実態貸借対照表

実態貸借対照表の意味ですが、まず、会社が決算ごとに作成する財務諸表の一つに貸借対照表があります。多くの中小企業では会社の財産が一般的には簿価で記載されますが、実態貸借対照表とは、これらの財産について時価で記載をし直したものです。例えば1億円で取得した土地の現在の価格が3,000万円の場合は、貸借対照表では1億円のままですが実態貸借対照表では3,000万円と記載し、売上債権で長期滞留しているようなものがあれば個別に貸倒引当を行うことで回収可能額を反映させます。こうすることで、会社の本来の財産価値をより詳細に把握することができます。当弁護士法人泉総合法律事務所と久徳会計事務所が協同して取り組む中小企業金融円滑化法終了対策、企業再生・事業再生プログラムにおいてもプラン作成がわかりやすくなり、金融機関に対する説明も明瞭になるため、積極的に活用しております。

早期の対策が重要です。まずは一度ご相談ください。

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