債務者区分

債務者区分とは、金融機関が貸出先である債務者を回収可能性に応じて行われる分類のことです。「正常先」「要注意先」「破綻懸念先」「実質破綻先」「破綻先」の各分類に債務者を区分し、区分ごとに金融機関は貸倒引当金を積み当てなければならないため、「破綻懸念先」以下の区分に属する法人には新規融資を積極的に行わない(貸し渋り)どころか、既存貸付金の早期回収(貸しはがし)の例も聞かれます。25年3月末で終了した中小企業金融円滑化法では、条件変更を申し出た債務者に対し1年以内に経営改善計画の策定見込などがある場合は当該債権を不良債権とはみなさず、債務者区分をランクダウンさせない、との取り決めがありました。

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